「ベティ・ブルー」を見て
この画像はよくみていました
「ベティ・ブルー」
見たあとに、あ、この画像=ベティブルーなのね。。という感じ
先日ひかりTVで放映されるということで名前も聞いたことのあるこちらを鑑賞
ん~。。。
感想はやっぱりわたしにはフランス映画は肌に合わないなということ
芸術という感性が私にはないんだと思います
どうしてこんなにもこの作品が愛されているのかちょっと不思議
称賛する彼らの感性というのを少しでも分けてほしい
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かつて芸術家、第一線で活躍されている方とお仕事したことがあります
普通に接すればふつうの人なんですが
色々コメントをいただき、文字として彼らの思ったことに触れると
これが天才と凡人の差
普通と逸脱した感性の持ち主の差というのを痛感しました
…いいたいことが分からん。。
これが私の感想でちた。。w
ベティ・ブルー - Wikipedia
ウィキにあらすじっていうか、これほぼ全部ネタバレ
最後あの男性は捕まらないのかな。。(素直な感想)
根っからスポ根家庭に生まれた私
うちの家族からは一人として音楽や絵画、芸術系の道に進んだ人はおりません(笑)
ベティ・ブルー
誰かこの作品の良さ、お酒でも飲みながら解説してくんないかな。。